軽井沢高原教会 (軽井沢/リゾート・チャペル・教会)

明治時代に宣教師によって拓かれて以来、教会文化と密に結びつく軽井沢。そんな軽井沢で、大正10年に開かれたのが「軽井沢高原教会」。信者以外にもウエディングの門戸を開いたここは、リゾートウエディングの原点と言われる。本物のチャペルだけが持つ重厚感と、本格的なキリスト教式の挙式は、新郎新婦はもちろん、列席する家族や親族にも深い感動をもたらす。
これまで挙式を行った新郎新婦はもちろん、地域の人たちからも愛されるこのチャペル、かつては多くの人が集い、自由と芸術について語り合う場として「星野遊学堂」と名付けられていた。その理念は今も受けつがれており、いつ訪れても温かく迎え入れてくれる。挙式から何年経ってもここに戻ってくる。リゾートウエディングの原点の地は、ふたりの原点の地となる。
ホテル椿山荘東京 (目白/ホテル・LUXE(リュクス))

「椿山荘」のはじまりは、浮世絵画家・安藤広重、俳諧師・松尾芭蕉らに「つばきやま」として愛されたこの地を、明治時代に山縣有朋公爵が私財を投じて整備したことにある。自生する椿の美しいさまは、安藤広重の「名所江戸百景」にも描かれているほど。そうそうたる顔ぶれに愛されたこの地は、日本古来の美に満たされ、今も大切にその歴史を紡いでいる。
そんな伝統に甘んじることなく、「いいお式だったね」といつまでも語り継がれる結婚式とは何かをまっすぐに考えるホテル椿山荘東京。半世紀以上もの長い歴史で培われたおもてなしの心は、お料理やスタッフの対応に加え、ゲストにとっても使いやすいことを十分に考えられた空間など、ありとあらゆるところから感じることができる。そのひとつひとつが、忘れられない感動の瞬間をもたらす。
目黒雅叙園 (目黒/専門式場)

昭和三年創業。日本初の総合結婚式場として、数多の幸せを見守ってきた「目黒雅叙園」はまさに、結婚式の殿堂。「百段階段」をはじめとした由緒ある建築や高名な日本画家による数多くの貴重な絵画、工芸品、美術品が織りなす豪華絢爛な空間は、ゲストからも感嘆のため息がもれるほど。
伝統とモダンが見事に融合した独特の雰囲気は、80年の歳月をかけて培われた唯一無二のもの。本物だけが持つ存在感は、花嫁特有の美しさにより一層の磨きをかける。建築や調度品などのハード面のみならず、注目すべきは長年の経験が生んだホスピタリティ。祝宴が終わっても、記念日や子どもの誕生のたびに訪れたくなる、そんな温かさがあふれている。




















