横浜港と山下公園が一望できるホテルの開業は1927年。時代の移り変わり、横浜の歴史、そして多くのカップルを見守り続けてきた。
今も大切に使われている調度品や天井のレリーフに至るまで、時空を越えた「本物」が漂う空間で、特別な1日が始まる。時代を物語る石畳が印象的な美しいエントランスで優美なドレス姿のワンショットを残した後は、ドリアをはじめとするホテル発祥の料理をゲストと語らいながらいただく。記憶に残るプレミアムなウエディングが叶う。
季節で微妙に変化する海の色彩。チャペルから、バンケットから広がるコバルトブルーの大パノラマは、ゲストへのサプライズ。時折、停泊している船の汽笛が鳴り響き、ここが横浜港であることを実感する。
手入れの行き届いた花壇が囲み、イタリアより取り寄せた噴水を中央に配し、ライムストーンの模様張りで床を敷き詰めた1階中庭。ヨーロッパの街角を思わせる風景のなかガーデンウエディングも可能。
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昭和初期には舞踏会会場だった「レインボー・ボール・ルーム」や、豪華客船ノルマンディー号をイメージしたメインダイニングなど、史実を物語るテーマ性豊かな空間が魅力。様々なドラマの舞台にもなっている
タワー棟の18階、その名のとおり地上70mと天空の高さにある「スカイチャペル」は抜群の眺望が自慢。海へとまっすぐ続くようなバージンロード、オープンエアのパティオでフラワーシャワーなど感動演出も
初代総料理長サリー・ワイル氏考案のシーフードドリア、語り継がれる名物料理のローストビーフなど逸品が揃う。華美ではないシンプルな盛り付けだからこそ、ごまかしの効かない料理の本質が見えてくる
海外からの要人を迎える“迎賓館”として1927年(昭和2年)開業。マッカーサー元帥をはじめ喜劇王チャップリン、野球の神様ベーブ・ルース、作家の大佛次郎など、多くの著名人に愛され、さまざまなエピソードを残す