和婚ブームと言われるなか、和装を選ぶ花嫁は増えるいっぽう。正統な伝統衣装としての魅力はもちろん、実は和装は花嫁にとってさらなる“メリット”がある。まず、ドレスのように体型を気にしなくていい。試着が楽チン。カツラが嫌なら洋髪だってOK。流行に左右されない。ゲストウケがいい。そして何よりも“外さない”!
不思議なことに、和装は私たち日本人の顔立ちや体型にやっぱり似合うのである。加えて、いま和装はより自由に進化し、着物や小物、ヘアメイクに至るまで感覚的に合わせていくことができる。まるでファッションを楽しむかのように。とすれば、自分に似合うものを知っている大人の女性ならば、最高の和装スタイルに出会うこともカンタン、ということ。凛とした正当性と自分らしさを堂々と身に纏い、ゲストのため息を誘うような最高に粋な大人の花嫁へ。
◆お話を伺った方◆
〈SWEET W〉ウエディングドレス コンシェルジュ 黒木千鶴さん
年間約200人もアテンドしている衣装選びの頼れるプロ。「20代後半〜30代は列席経験も多く目の肥えた世代。ご自分では和装に馴染みがないと思っていても、お伺いすると好みのスタイルが確立しているものです。ドレスに比べてずっと早くお気に入りの一着が見つかる傾向にあるので、お気軽にご相談ください。」